社会福祉活動の一環として、11月14日(土)児童福祉施設の慰問にかねタン&Jr.ボランティアclubは出掛けました。
☆「児童福祉施設の慰問活動に参加して」
Jr.ボランティアclub K&M
私たちは児童福祉施設「ぐんぐん」へお祭りの参加と子ども達の慰問に行ってきました。
私たちの夢は将来、児童福祉の仕事をやることです。以前、所長さんに話していたので今回メンバーに入れてもらえました。
児童福祉施設は初めてで最初は子ども達と上手に付き合えるか心配でした。
朝のミィーティングで所長さんから「自閉症やハンディをもった子ども達にはハンディと思わずその子の個性と思って、普段友達と付き合うようにすれば仲良く出来るよ」と言われました。
施設でも普通に接して友達のようにお付き合いできました。
どの子もみんな良い子でこっちから飛び込んでいけば仲良くしてくれるんだなって思いました。
今回の児童福祉施設への慰問活動はとっても勉強になりました。
ハンディを持った子も個性と思って、普通に接して普通に話せば誰でも仲良くできるんだと思いました。
福祉施設はいつでも子ども達と遊ぶボランティアの人を受け入れているので、時間があれば二人で行って人の役に立ちたいです。